Design and Trial試作検討設計
概要 | お客様の製品の変更設計を試作込みで設計・検討します。 |
---|---|
成果物 | 試作組立品 3Dアセンブリデータ 2D組立図 2D部品図(含めないことも可) 設計検討書・計算書 |
提供いただくもの | 使用部品・部材 要求仕様書(打合せ内での作成も可) 設計検討書・計算書(必要に応じて) お客様図枠(必要に応じて) 図面チェックリスト・検図手順書(2D図作成を含む場合) など |
大まかな流れ | お打ち合わせ・見積もり提出 ⇒ 発注 ⇒ 設計 ⇒ 構想図提出・確認 ⇒ 部品制作 ⇒ 試作組立 ⇒ 形状修正(必要に応じて再制作)・作図 ⇒ 納品・検収 |
検収条件 | 応相談ですが、基本的にはお客様による試作品確認、3Dアセンブリデータ、2D組立図、設計検討書・計算書の審査完了をもって検収といたします。 審査における修正には回数の制限を付ける場合があります。 修正内容が要求仕様に照らして乖離が大きい場合、別途作業工数をいただくことがあります。 |
備考 | 機械の大きさによって、お受けできない場合がございます。目安としては梱包した状態で20kg、3辺の合計が140cm以内となります。 試作部品は検討内容に応じて代替材料を使用する場合があります(例:アルミ部品の代わりに3Dプリンタ造形品を使用) |